諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目) 本文
福井県では体育館を利用した野戦病院方式、野戦病院という言葉自体が何か想定されるのがあれだから、緊急設置型の病院とか何かと名称が変わっているようですけれども、本当に諫早市で安心してもらえるならば、ちょっとでもそういう軽症者とか何かがきちんと隔離される形でそういう施設が確保できる。そういう意味で、市長は野戦病院ということを上げられたと思うのです。
福井県では体育館を利用した野戦病院方式、野戦病院という言葉自体が何か想定されるのがあれだから、緊急設置型の病院とか何かと名称が変わっているようですけれども、本当に諫早市で安心してもらえるならば、ちょっとでもそういう軽症者とか何かがきちんと隔離される形でそういう施設が確保できる。そういう意味で、市長は野戦病院ということを上げられたと思うのです。
もう何か補助金も終わっているみたいで、単純に計算して、当時2億円以上の市の予算からの持ち出しがあるということで民間移譲したと思いますが、2億円赤字という、その赤字という言葉自体が、地域の住民の命と健康を守るための予算が幾らというふうに考えれば、2億円赤字、10年で20億円赤字になる、もっと赤字幅が増えるということで民間移譲して、悪く言ったら、後は頼むねじゃ、なかなか厳しい状況のようですので、借入金4
204 ◯福田美子君[ 257頁] ヤングケアラーという言葉自体が、私もちょっとびっくりはしたのですけど、私たちが子どもの頃はそういうふうに子どもの面倒を見たりとか、祖父母の面倒を見たりとかいろいろされていた状況はあります。
これは正解だと思うのですけれども、私はこの言葉自体については、ちょっと不満な点がございます。指定管理の施設というのは、市の責任において指定管理してもらうのです。協議に応じてやるよというふうに聞こえるわけです。違うと思うのです。 その指定管理者の困っている状況というのは実際あるわけです、このコロナ禍の中で。資金繰りも困っているでしょうし、いろいろ困っている。
この言葉自体で、今度の総合戦略には重点項目として入れておりませんが、健康で長生きできるしまづくりということを重点事業として掲げております。私自身も、市内に日本一健康な島づくりということで、看板を掲げて、市民の皆様にも取組をお願いしているところであります。
37 ◯野口達也委員 お願いがあっとですけれども、私わからんとが、各ページに目標達成に向けたマイルストーンとあったばってん、このマイルストーンという言葉自体が私たちはようわからんとさね。これ何人かに聞くばってん、いやようわからんと言うの。そいけん、もうちょっとわかりやすか言葉で、これ庁内資料になっとるでしょう。違うとかな。もうちょっとわかりやすか言葉。
その後、過去の議会での議論の経緯であったりとか、前回質問のときに御紹介しました事例、私が議員生活をする中で地域住民の方と接してみて実感したこととか、まだまだこの地域包括ケアシステムという概念が、この言葉自体も含めてでありますが、関係機関や関係団体、そして地域住民に十分に浸透していないのではないかという指摘をさせていただきました。
◎市長(黒田成彦君) 確かに、6次産業については、単に、生産者が農林水産物を育てて、それを出荷するにとどまらず、加工、そして、商品化しながら所得を向上しようという理念で進められておりますし、もう既に、6次産業という言葉自体も多くの方の認識下にあると思います。
21 市長公室長(伊藤太一君) 先ほどの設問、例えば男女共同参画という言葉自体の認知、あるいは内容の認知というものは上がってきていると出ているところでございますし、夫婦間での役割について、育児、子供のしつけ、介護における平等とする回答についても向上しているということで感じているところでございます。
てっちりという言葉自体も、あれは関西の言葉で、フグのそういう言葉自体もないというのが、文化がないということにつながってきているのかなと思うんですけど、今、料理人が免許を持ってらっしゃる方って、どのくらいいらっしゃるのか把握されていますか。
これは、平成7年ぐらいに当時の建設省がハートビル法ですか、それがもとになりまして全国的に条例化が進んできたというような経過があるようでございまして、その前からバリアフリーという言葉自体も、いろんな言葉で呼ばれていたということでございます。
そういう言葉自体を出すことがだめですよ。そういう意味では、本当に今の民間業者とのヒアリングはきちっとやってきているわけですから。こうすればどうにかなる、何とかなる、とにかく赤字を減らすだけの努力の汗が流されていないよ。そして、曖昧と言ったらいかんけれども、この議会に対する手続上の関係は全然きちんとなっていないじゃないですか。
◆10番(清水正明) 確かに純然たる公共施設、ですから言葉自体も公共施設等となっているわけですね。ですから、教育委員会の管轄じゃないかとは思います。総務部の管轄になるんですかね、それはいいとしましても、仮に私たちが地震に遭遇して避難をするというときに、学校施設とか進んでいますので、ただ、私も小学校まで私の家から4キロメートルあります。
62 ◯坂口慎一君[ 195頁] この総合戦略、地方創生のいわば鳴り物入りでというか、全国的にもかなり華々しく出てきた部分はあるのですけれども、この戦略自体は平成31年までですか、ただ何かだんだん地方創生という言葉自体も余り聞かなくなったなという状況で、いろいろ先ほど市長が御答弁いただきましたように、長期的な戦略があったり、短期の戦略があったり、あるいは
筆耕賃金という言葉自体があるのかどうか知りませんけど、すごく古い言葉じゃないかなと思います。 ぜひ、これを機会に、賃金のあり方という形の中で、そのへんは総務部長、どう思われるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(平野直幸) 冨永総務部長。
前も言いましたがぜひこういった言葉自体ももう用心しながら愛を込めてひとつああいうホームページも作っていただきたいというふうに要望をしておきたいと思います。 それから、PTA会費とか生徒会費、クラブ活動費ですね。こういったのももう西海市では補助を始めたようですね。おそらく調べておられると思うんですが、こういうところ等が、おたくたちが言われるそのネックをどう克服したのかということの調査をされましたか。
皆さんご存じのことと思いますけれども、1ページ、DMOという言葉自体がそれぞれ何ですかということで、Dはデスティネーションということで、これは単純に訳せば目的地ということで、観光の部分では観光地、ご当地ということになろうかと思います。
まず名称についてでありますが、株式会社島原観光ビューローの名称につきましては、法務局のほうに登記申請をする際に、その登記が完了をして初めて正式に決まるということになりますので、現状では案ということにはなりますけれども、先ほど申し上げましたとおり、ビューローという言葉自体も全国的には少しずつ認知が広まっておりますし、地域を代表するという意味で、多少一般名称的な島原観光という言葉を用いる必要もあるというふうに
私は所管委員会ですので、委員会で審査をいたしましたけれども、委員長報告にありましたが、言葉自体も聞きなれないし、説明を聞いてもイメージが湧きにくい。今後よりわかりやすく説明し、周知を図ってほしいという要望をつけて、委員会で可決したわけなんですけれども、今、公募にかけて業者選定に入っている段階ですよね。
まさに、一旦した以上、そういう理由づけでした以上、もう財政が厳しいから、さらに今の試算では15年先は平均気温はもうちょっと上がっている試算も出ておりますし、大体10年、15年前はPMという言葉自体も聞いていなかったんですけれども、それが減少するとも考えられない中で、もうずっと本市の小中学校にはエアコンをつけて稼動していかなければならないという、将来的に考えてももう一回考えるべきじゃないかと思うんですよ